20.
PEDAL ALL
因に、WARREN HAYNES/ウォーレン・ヘインズが2003年5月迄使用していたペダルは、
BOSS CHROMATIC TUNER TU-2
BOSS CHROMATIC TUNER TU-12H
BOSS METAL ZONE MT-2
BOSS DIGITAL DELAY DD-3
BOSS OCTAVE OC-2
ERNIE BALL VOLUME PEDAL 6166
GUYA TONE FUNKY BOX FRIP FBX
HUGHES AND KETTNER TUBE ROTOSPHERE
KLON CENTAUR
JIM DUNLOP CRY BABY WAHWAH 年式不明
ARBTER FUZZ FACE (1960年後期?)
CHANDLER DIGITAL ECHO
KORG DTR-1
CAE SWITCHER 2X4(改)
CAE RS-10
CAE SUPER TREMOLO
WARREN HAYNESの音はここに有ると言ったけど、そっくりそのまま同じにするとただの「猿マネ」になってしまうし、面白くないので、彼のペダルをベースに少し変えて組上げてみた。
当然、エフェクト・ペダルのチェーン(繋ぎ方)も違う。
(と言ってもCAEの製品を除いては殆ど同様の音を出すペダル。笑)
因に、このペダル・ボードは自作。
CABLE/ケーブルは当然、全てMONSTER CABLE。
これもカスタム。長いケーブルを切ってサイズを合わせてゴールドのプラグを付けた。
ペダルは全てマジック・テープで固定してあるから
ボードから外れない。
キーボード用のケースに入れて持ち運びが出来る。
(持ち運びに便利。重いけど。笑)
そして、このペダル・ボード(大)は、
SOLDANO SLO-100にだけ使用。
JIM DUNLOPのFUZZ FACEはMARSHALLのSUPER LEAD MASTER VOLUMEに使用。
MARSHALLの2555にはペダル・ボード(小)、SOLDANO SUPERCHARGER G・T・O、
HUGHES AND KETTNERのREPLEX とTUBE ROTOSPHERE。
PEAVEYのMACEは直。
MAXONのPT999を付けようか思案中。笑
アンプ、ギター、ペダルと全て改造&改良して、
やっと、どうにか彼等の音に近付いた様な気がするけど、
彼等の音のマネをしてるうちに、いつの間にか「自分の音」を求める様になってしまった。爆
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