管理人はどんな人? 


1962年、寅年、射手座、品川生まれの横浜育ち。
1987年、アメリカに夢を求めて日本を脱出。
2001年、苦労の末、米国永住権を取り現在に至る。



外見から俺を見る人は、「恐い」「取っつきにくい」 「一匹狼」とかの印象を持つらしい。

多分、それは子供の頃観た『悪なのに正々堂々して、汚い手は一切使わないし、自分の意志を持っているので「組織」のやり方が気に食わないと「上」にも平気で逆らう』「ハカイダー」の影響がデカイかもする。

ガキの頃、そんな男に成りたいと思ってたから。爆

映画だと、昔の任侠物の義理と人情の「高倉 健」や仁義無き戦いの「菅原 文太」かな?
彼等は「ハカイダー魂の持ち主」でしょう。爆

そして、ドラゴン・ボールの「孫悟空」、湘南爆走族、通称「湘爆」の「江口洋助」だったりする所も有る。爆

「人生は死ぬ迄修業だ」をポリシーとする俺は、 厳しい修業にも自ら入り、難なくこなしてしまう。笑

そしてワクワクする事が大好きで、自分の好きな事に夢中になったり、人が困ってるのを見ると家族を置き去りにして出かけてしまう(家族が困っていても平然と無視できるスゴい奴)。

一見、シリアス路線だが実はギャグだったりする。爆



独断と偏見に充ち、オリジナルに手を加えて自分の『色』『音』に変えてしまう。 「改造したりするのが大好き」でオリジナルの味/テイストでは「絶対に我慢出来ない」。

例えば、バイクのライディング・ポジションは、自分の体型に合わせてハンドルやステップの位置を変えたり、 バイクや車の色も自分の好みに合わせて塗り変えたり、 排気音も気に入らなければマフラーを交換する。

旧車であれば安全性を求め、ブレーキ、ショック、サスペンション、ホィール(ウィール/リム)、タイヤを強化させる。

ギターも、出音や木の素材、木目にもこだわり、 ネックの太さも自分の手の大きさに合わせて作り、 アンプやペダルも自分の耳障りの良い音に作り替えてしてしまう。

いわゆる「吊るし/既製品」では200%満足しない自我の強い性格を持ち、最初はサル真似から入るが、最後はオリジナルの限界を越えてしまう管理人のサイトである。

だから、一般受けはしないし、「オリジナルの状態に強くこだわる人」や「中途半端な知識しか持たないコレクター」には付いて来れないし、不愉快なサイト。

しかし、オリジナルの価値/バリューが落ちようとも、「自分自身だけ」が満足すれば何も問題の無い人、 その世界でトコトン「道を極めた人」にとっては楽しいサイトである。

後、やたらと専門用語が出て来るので、何を言ってるのかわからない状態に落ちいる人もいるかもする。



そもそも「改造」とは?


簡単に言うと、 美味しい物を食べさせてくれるレストランを見つけて何度も通うようになり、毎回、同じ物を注文してるうちに「ちょっと塩気が足りない」とか言い出して調味料を足してしまったりする事や、スーツやジーンズを買いに行って裾や袖を自分の体型に合わせてもらう「サイズ直し」と同じでしょ?  違う?


そんな管理人が尊敬する人達は?


老若男女、学歴、職業一切関係なく、「とにかく熱い人」。笑

例えば、織田信長、坂本竜馬、野口英世、田中角栄、笹川良一、忌野清志郎、所ジョージ。

アドルフ・ヒトラー、
ビリー・ザ・キッド、
ベートーベン、
シューベルト、
デュアン・オールマン、
ディッキー・ベッツ、
ウオーレン・ヘインズ、
アレン・コリンズ、
スティーブ・ゲインズ。

マンガやアニメだと。
人造人間キカイダーのハカイダー/サブロー、
デビルマンの不動明、
仮面ライダーの本郷猛、一文字隼人、
ドーベルマン・刑事の加納錠治、
ドラゴンボールの孫悟空、
湘南爆走族の江口洋助、
GTOの鬼塚英吉、
北斗の拳のケンシロウの仲間達。

とにかく、どんな世界の人間でも熱い人は好き。
やる気の無いヤツや口先だけのヤツは嫌い。


キライなタイプは、


ゲゲゲの鬼太郎のネズミ男タイプ。
ドラゴンボールのミスターサタンとその信者。
(ニセ宗教と信者とも言う。爆)

*卑怯者。
*口先だけの評論家。
*義理人情が無いヤツ。
*金にセコくてずるいヤツ。
*実力も無いのに勘違いしてるヤツ。
*金の為なら平気で人を騙すヤツ。
*その信者は救い様が無いと心の底から思ってる。
        



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